DMO中期経営計画策定

【サービス名】

DMO中期経営計画策定

【サービスコンセプト】

「稼ぐ力」を引き出す、地域DMO経営
民活の経営ノウハウ導入による観光DMOの自主経営を図るための中期経営計画を策定し、地域特性にマッチした経営モデルを構築する。

DMO対応要件 DMO事業開発(安定的な運営資金の確保に向けた計画アドバイス)
予 算 テーマによりお見積り
特 長 ①年次ごとの経営計画(事業計画)が変わる
・年次事業計画(管理会計の導入)・各支部ごとの年次事業計画・各施設ごとの収益計画
②観光行事・イベント・キャンペーン等にP-D-C-Aが的確に廻る
③KPIの進捗状況を定期的に掴み、問題解決の手を組織的に取り組むようになる
④各委員会が活発に動き出し、組織運営システムが強化される

中期経営計画策定の目的と意義

地域観光DMO申請のタイミング及び申請後の経営計画で悩む地域で、民活(経営ノウハウ導入による収益事業体)として、市場特定、収益モデル、組織、マネジメント(P-D-C-A)をコントロールできる中期経営計画を策定し、経営組織体としての地域DMOを構築する

  1. 観光DMOの事業目的(理念)のもとに、ミッション(存在意義)、ビジョン(目指す姿)バリュー(行動原理)を考える(案を策定する)
  2. 長期目標・中期目標・戦略テーマを明確にし、成長への行程図を描く(社員・職員への共有化も図る)
  3. 収益の上がる戦略を立て、利益を残す管理システムを構築する
  4. 組織を見直し、成果に直結する組織運営システムをつくる(協会の組織基盤を強化する)
  5. マーケティング企画ごとに、P-D-C-Aを廻す仕組みをつくる
  6. 収益につながる新規事業を検討し、地域DMOモデルとしての開発につなげる

地域観光DMOの設立ベースとなる、地域観光協会の事業報告書からみた民活経営計画の6つの課題!

  1. 収入目標の数値は設定されているが、項目ごとの落とし込みが見られない
  2. 事業活動収入が前年比マイナスで計画されており、マイナスをカバーする収入計画が見られない
  3. キャッシュフロー(現預金、減価償却費)計画が見られない
  4. 生産性、収益性向上計画が設定されていない
  5. 協会全体の収益構造、損益分岐点をつかむための数値(実態把握)が見られない
  6. 観光施設ごとの収支、損益分岐点が不明

中期経営計画策定フロー

中期経営計画の意義と効用高揚

各フェーズごとのプロジェクト工数とDMO登録要件との連動

フェーズ 工数
(プロジェクト回数)
テーマ DMO登録要件との連動
1 1 ミッション
ビジョン
バリュー策定
・明確なコンセプトの策定
2 3 外部環境分析
観光協会の現状認識
・日本版DMOの合意形成
・安定的な運営資金の確保
・各種データ等の継続的な収集・分析
☆SWOT分析
☆アンケート実施
3 2 中長期経営戦略
戦略仮説の構築
・関係者が実施する観光関連事業と戦略の整合性に関する調整・仕組みづくり、プロモーション
4 2 中期経営計画策定 ・KPI目標の設定と進捗
・P-D-C-A

各フェーズ・回での検討事項

フェーズ 内容 次回に向けての宿題
    オリエンテーション 「ミッション・ビジョン・バリュー」を考える
1 「事業目的(定款記載事項)」の確認とミッション・ビジョン・バリューの策定
  1. マクロ環境分析(PEST分析)
  2. 地域・市場環境分析
2

「外部環境分析」
・マクロ環境分析 ・地域・市場環境分析、地域の観光資源分析
観光協会の強み・弱み
3 「観光協会の現状分析」
・組織、財務、マーケティング、観光施設、管理 等の分析
SWOTクロス分析
4 「SWOTクロス分析」による中長期経営戦略・戦略仮説の構築 「SWOTクロス分析」で出てきた戦略テーマの評価と実現課題を考える
5 「収益を上げる事業戦略」(マーケティング戦略)
・「SWOTクロス分析」で出てきた戦略テーマをSTP+6Pで検討する(実現可能性・緊急性)
マーケティングテーマを戦略キーワードを踏まえて具体的なマーケティング計画に落とし込む
6 「マーケティング戦略」
・マーケティングテーマを更に具体的にマーケティング計画に落とし込む
「全体の収益目標」
「事業ごとの収益目標」…各自の考え方・思いを記入
7
  1. 「3ヶ年収益計画(売上・利益・費用」策定
  2. 事業別の収益計画
私が考える観光協会の3年後の組織
8
  1. 経営効率を上げる経営・組織戦略
  2. 組織形態と組織運営システム
  3. 管理システムとP-D-C-A
 
9 まとめ 「中期経営計画書」の策定(確認・調整)  

中期経営計画が軌道に乗ると何が変わるのか?

  1. 年次ごとの経営計画(事業計画)が変わる
    ・年次事業計画(管理会計の導入)
    ・各支部ごとの年次事業計画
    ・各施設ごとの収益計画
  2. 観光行事・イベント・キャンペーン等にP-D-C-Aが的確に廻る
  3. KPIの進捗状況を定期的に掴み、問題解決の手を組織的に取り組むようになる
  4. 各委員会が活発に動き出し、組織運営システムが強化される
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